お蕎麦 秘伝鶏だしめんつゆ
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①お蕎麦を茹でます。
今回はふつうの乾麺のお蕎麦を使いました。
たっぷりのお湯で茹で、たっぷりの水で揉み洗いしてぬめりを取ります。
②秘伝のめんつゆを作ります。
沸騰したお湯に鶏むね肉を入れて出汁を取り、灰汁はをこまめに取ります。
ヤマキのめんつゆ、しょうゆ、酒、さとう、塩を入れて味を調えます。
さとう多めにすると、お子さまも喜ぶお味に仕上がります。
ひと肌程度に冷ましておきます。
冷蔵庫で冷やすと脂が固まってしまうので、常温程度がベターです。
常温の方がトッピングとの相性もよろしいですし、めんつゆまでキンキンに冷やすと知覚過敏の歯にシミますしね。
(↓シミテクト使ってるんだけどなぁ。)
③トッピング
秘伝の鶏だしめんつゆに、出汁を取った鶏むね肉、メカブ、ネギを乗せて出来上がり。
お好みでワサビもどうぞ。
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ネバネバごはんは、夏の救世主!
食欲の無い日でもしっかり食べられます。
ナス炒め
王道のナス炒めです。
ナスの皮をピーラーで雑に皮を取ります。
乱切りにし、水に5分ほどさらし水分を切っておきます。
少しの油でナスを炒めます。
しっとりして来たら、しょうゆ、さとう、酒で味を整えます。
トッピングは、白ごま、刻みネギです。
![](https://www.harumi-story.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2023-08-10-17-03-34-733-scaled.jpg)
甘じょっぱいお味は、ごはんが進みますよ〰。
晩酌のアテにもよろしいかと。
ししゃも焼き
冷凍していた子持ちシシャモを焼きました。
解凍しておき、プライパン用アルミホイルを敷いて焼きます。
出来上がりです。
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わたしは、マヨネーズと七味を付けます。
今日の小ネタ
最近読んだ、本の感想を少しだけ。
誰にも邪魔されず、好きなだけ寝転がっていられる生活を求め、雑木林に自作の山小屋を建てた筆者。
物はあることで気が散るので、余計なものは無い方が楽に生きられると。
↓このページでハッとしました。
「いろいろなものに支配されていくと、不必要な物の為に働く羽目になる。(略)
本当にコーラを楽しむためには、毎月1万円で食生活を築いてコーラと対等な立場に立つことが先だ。」
![](https://www.harumi-story.com/wp-content/uploads/2023/08/original_e4a1c522-6a3e-4147-bdb9-e76da4bb35f4_IMG_2023-08-10-14-37-04-381-768x1024.jpg)
「コーラと対等な立場。」すなわち、1本のコーラをバカにしない。有難くおいしく飲める分際で居たい。そうゆう事だと解釈しました。
わたしもそんな人間でいたい。そう思うのでした。
![](https://www.harumi-story.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2023-08-10-14-33-45-4322-768x1024.jpg)
「食費1万円生活は、質素、節制ではなく、1万円あれば安泰だという事を確認・自覚しながら(略)」
生きるには、ほとんどの物がいらない物だなと、周りを見渡して心底思ってしまったのでした。
何もかもメルカリに出品してしまいたいです。fin
↓メルカリ始めませんか?(笑)
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