オススメ!花のある暮らし
仕事に家事に育児に、毎日が駆け足で過ぎていきますね。
そんな毎日に潤いを与えてみませんか。
毎日がんばる皆さまへ。
お花を1輪。飾りませんか。
お花のある暮らし。オススメです。
プレゼントに最適
奥様へ。彼女へ。自分に。
お花はプレゼントに最適です。
1輪のお花が与える幸福感は底知れないでしょう。
ぜひ、毎日がんばるご自分にもお花をプレゼントしてあげてください。
小話をひとつ。
「わたしなら、別れ際に花を1輪贈りますね。」
そう言っておられた殿方がおりました。
お相手をイメージしてお花を選び、一緒に過ごしてくれた時間への感謝を、1輪のお花で表現するのです。
なんてオシャレでステキな人だろうと感心した事を思い出します。
世の殿方。お花1輪でハート泥棒になれますよ。
お付き合いして間もない彼女へ。
まだ友だちのあの子へ。
腐れ縁の同居人へ。
仕事もがんばるスーパウーマンへ。
おかえりと迎えてくれる奥さまへ。
プリプリ怒ってる鬼嫁さまへ。
「そばにいてくれてありがとう。」
お花で、感謝を伝えるってステキですね。
言葉で気持ちを伝えるのが恥ずかしい方は、お花のプレゼントがオススメです。
10年に1度の特別な宝石や、年1回のクリスマスディナーより、なんでもない日の何気ないサプライズの方が喜ばれる確率高めです。
↓広告です。お花が自宅に届くサブスクを見つけました。
これは、以前Twitterで「花のサブスクを始めて良かった。」と言うツイートを見つけて気になっていたものです。
ツイート主は奥様へのプレゼントとして花のサブスクを利用していてました。
奥様はもとよりご本人も「満たされる。」と言うような事をツイートしており、ポストにお花が届くたびご夫婦がほほ笑んでいる様子が思い浮かびました。
ひとりで暮らしている男性にも、ぜひお部屋にお花を飾っていただきたいですね。
お花屋さんに行くのが面倒だったり、照れくさい男性には自宅に届くサブスクはちょうど良いかも。
わたしは自宅のデスクに花を飾っています。
毎日をなんとかかんとか生き延びている自分へ、時々お花を贈っています。
整理整頓、お掃除したくなる
お部屋を見渡してみてください。たくさんの物に囲まれていますね。
黒か茶色の家具、ガラスのテーブル、パソコン、ガジェット、コード類。無造作に置かれた雑誌や新聞。
ほこりを見て見ぬふりしていませんか?いつか片付けようとごちゃごちゃのままどのくらいの時間が経ちましたか?
お花の置き場所を確保するために、先延ばしにしていた片づけを始めましょう。
雑誌は揃えて、テーブルの上の物は引出しかラックの中へ。出来るだけ見えないところへしまいましょう。使う度に取り出せばいいのです。
家具は乾拭きするするだけでOK。ほこりが取れるだけでお部屋が見違えます。
スッキリしたテーブル、パソコンのそばにお花を置いてみてください。
目に青葉とはよく言ったもので、葉っぱのグリーンが気分を爽やかにさせてくれます。
パソコンやスマホばかり見ている事でしょうから、視線をちょっと移すだけで目が休まります。
おそらく、今座っている場所が自宅での定位置でしょう。
いつもの景色にお花を仲間入りさせてください。癒しになりますよ。
命を感じられる
つい無機質な生活になりがちな現代。
1輪で良いのです。お花を飾って水の量をチェックしてみましょう。
1日の水の減りで植物の生命力を感じることが出来ますよ。
仕事に行く前と、帰宅してからの水の量をチェックするのは夏休みの自由研究みたいで楽しいです。
細長いガラス瓶だと、減った水の量がわかりやすくて適しています。100均に売っていますので探してみてください。
お花は、朝、水を替えて大切にしてあげると長く愛でることが出来ます。
植物も人も仕事も恋愛も。通じるところがありますね。
生きている物がお部屋にあるだけで、なんだかホッとしたり、愛おしく思ったり。
毎日に潤いを。
ぜひ、お花のある生活をしてみてください。オススメいたします。
↓↓広告です。ポストにお花が届くサブスクがオススメです。
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